飯豊山 – 飯豊山と飯豊連峰最高峰、大日岳へ

飯豊山 – 飯豊山と飯豊連峰最高峰、大日岳へ

2018.8.12-13
初めての東北のアルプスと呼ばれる飯豊山へ行ってきました。

場所

山形県西置賜郡小国町
新潟県東蒲原郡阿賀町
福島県喜多方市

コース

【1日目】
登山口(06:00) – 祓川山荘(06:20) – 松平峠(08:20) – 疣岩山(09:20) – 三国小屋(10:10) – 切合小屋(12:10) – 本山小屋(13:55)

【2日目】
本山小屋(04:00) – 飯豊本山(04:15) – 御西小屋(05:25) – 文平ノ池(05:55) – 大日岳(06:55) – 文平ノ池(07:35) – 御西小屋(08:05) – 飯豊本山(09:35) – 本山小屋(09:50) – 切合小屋(11:00) – 三国小屋(12:30) – 疣岩山(13:10) – 上ノ越(14:30) – 登山口(15:30)

(距離 33.3km / 累計標高 3,254m / 時間 約19h25m ※休憩なし標準タイム)

駐車場

駐車場まで林道(砂利道)が続き、車高の低い車だと多少こする可能性があります。
25〜30台程度止められるスペースがあります。溢れて道脇に止めている車も多かったです。

山行記録

登りは新長坂ルートから向かいました

登山口

駐車場から少し下った場所が新長坂ルートの入り口

登山口から少し下って行きます。

下り切ると沢があるので橋を渡ります

橋を渡った先も渡渉です

岩があるので渡りやすいです。

川を渡った先から緩やかな登りが始まります

登山口から15分ほどで祓川山荘に到着

秡川山荘から先も緩やかに登って行きます

山荘から10分ほどの所に水場がありました

そしてまた緩やかな道を進みます。

少し景色も楽しみつつ。。。
今日の目的地はあの山のさらに向こうです。

景色が見え始めると少し登山道も険しくなってきました

ロープもありますが、なくても登れます
下りはロープが活躍しそう

こんな感じの場所がしばらく続きます

こんな感じの場所がしばらく続きます

松平峠

松平峠に到着
景色が一気に開けて気持ちいい!!はずが、日差しが強くて、暑い。
ここから日差しを遮るものがなくなりペースがあがりません。

馬の背?のような場所もあり、なかなか面白いルートです。

振り返るとガスが迫ってきてるような。。。。

この日は気温も高く日差しを遮ってくれる雲が欲しいくらい。。。

疣岩分岐

灼熱地獄を抜けて疣岩分岐
ここから尾根歩きです!

疣岩分岐からすぐのところに獅子沼の標識、気になるので行ってみました。

獅子沼

分岐からすぐ到着、獅子沼らしいが。。。

獅子沼は微妙ですが、飯豊山がここから見えました。
(目の前に見える山全部縦走予定の山です。。。)

疣岩山へと向かう途中、大日岳(写真の左のピーク)も見えてきました

まだ少し雪が残っていました。

疣岩山

疣岩山はそのままスルー

眺めのいい尾根道を進み三国岳避難小屋へと向かいます

三国岳避難小屋に到着。
小屋の管理人の方がストックカバーが付いてないと、声をかけてストックカバーをつけるように注意していたのが印象的でした。

小屋の裏から見る飯豊山方面
飯豊山まではまだまだアップダウンが続きそうです

ハシゴがあったり、少し登りもあります

振り返ると三国避難小屋が小さく。。。

飯豊山がちらり

登りきったと思ったらまた目の前に登りの道が見える
メンタルがやられる道が続きますが、絶景です

飯豊山が少し近づいてきました。

切合小屋と飯豊山

気持ちのいい空
切合小屋でお昼をとってラストスパート!!(小屋の写真は撮り忘れました)

切合小屋からの登り、ここを登れば最後の登りが見えてきます

本日ラストの登りが見えてきましたが、大日岳はまだまだ遠いです。。。

山頂まであともう少し!!

岩場も見えてきました

なかなか高度感があって面白い!

鎖もあるので安心ですね

岩場を越えればあともう少し

本山小屋(テント場)

テン場に到着。
広くて眺めがいいですが、風はなかなか強め。

テン場から見える飯豊山(右)と大日岳(左)

本山小屋

テン場からは5分ほどで本山小屋

人が多いとこの神社の中に泊まることになるそうです。この日はすでに人が中に入ってました。

テントの受付を終了して、飯豊山まで散歩

テン場と安達太良山

小さな池塘発見

ずっと綺麗な稜線を眺めながら歩く

飯豊山山頂

山頂到着
360度山並みが綺麗な山頂です

ダイグラ尾根
こっちからのルートも登ってみたいですね

明日はあの先の大日岳まで!!

テン場へ戻り水場へ行って見ると。。。

 

水場渋滞。。。
水が少ないらしいです。

とりあえず持ってた水で済ませて、夜中に汲むことに。

晩御飯を食べ終わるころ、日が沈み始めた

小屋の方へ上がり夕日を眺めることに

 

最近は夕方になるとガスに包まれることが多かったので
久々に綺麗な夕日を山でみれました。

 

 

テン場に戻り、とりあえず星空が見えるまで就寝。

夜21時ごろ、テントを出てテン場から少し降ったところから撮影。
星空の下では雷がゴロゴロと鳴っていました。

この日はペルセウス座流星群が観測できる日でしたが
流星群が流れ始めると同時に雲が出てきて終了でした。

翌朝

日の出は見えませんでしたが、一応晴れてます。

トイレに並んでいると「ドアを閉る閉る、、、、」

トイレの中の張り紙が怖い。

トイレを済ませ出発!!

大日岳へと向かいます。(大日岳へは約6km)

飯豊山を超えて、振り返ると綺麗な空
曇っていた空も少しずつ晴れてきました

名もなきピーク?を越えて

朝日を浴びる山々

御西小屋までは比較的緩やかな道が続きます。

御西小屋が近づくと、大日岳への道が見えました。
最後の登りがきつそう。。。

御西小屋

御西小屋到着

御西小屋のテン場も眺めがよくて気持ち良さそうでした。

文平ノ池

文平ノ池と大日岳

大日岳へはもう少しです

砂の被った岩場で滑りやすい

振り向くと飯豊山へと続く尾根

山頂が近づくと所々険ししくなってきました

この先が山頂!!ではなく、ここから左へトラバースしていきます。

これを超えると山頂が見えます

大日岳

大日岳から先へも道は続いていました

西大日岳方面
こちらも綺麗な稜線

飯豊山方面を見ると、こちらも綺麗な景色が広がります。
だけど、これ歩いて帰るのかぁ。。。とちょっとテンションが下がりますが下山です!

大日岳からは歩いてきた道を無心で下山です。

途中ガスに包まれ、霧雨に少し降られて。。。

疣岩山から先は上ノ越を経由して下山しましたが
特にきつい場所もなく、ただひたすら降るのみ!
滑りやすい場所にはロープも貼られていたので歩きやすいルートでした。

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